機種毎のファームウェアは後方互換性に配慮して開発されるため、原則として新しいバージョンのファームウェアが古いバージョンのコンフィグを読み込めないことはありません。
新しいファームウェアでは機能の追加や変更に伴うコンフィグの書式変更が適用される場合があり、古いバージョンのファームウェアは、新機能が設定された書式のコンフィグを読み込めないことがあります。
新しいバージョンのファームウェアに変更したのち、コンフィグを変更・保存せずに元のバージョンのファームウェアに再変更した場合は、コンフィグがエラーになることはありません。
ファームウェアリリースに伴う機能の追加や変更は、リリースノートに記載されます。
なお、SMFサービスのコントロールパネルのコンフィグ検証機構は常に最新ファームウェアのコンフィグ仕様に基づいて検証されるため、SMFサービスで古いファームウェアでの運用を維持する場合は、当該バージョンに基いたコンフィグ検証が行われないことに留意してください。